幾何学の象徴「Cible(シーブル/的)」 1960
幾何学の象徴「Cible(シーブル/的)」 1960
幾何学の象徴「Cible(シーブル/的)」 1960
2026/06/24

1960年代、社会の価値観が大きく変化し、新しい表現が求められた時代。ピエール・カルダンは、「モードは選ばれた者だけのものではなく、万人のためにあるべきだ」という信念のもと、厳格なオートクチュールと袂を分かち、プレタポルテ(既製服)という新たな道を切り開きました。
その自由な精神と造形美術への深い造詣、さらに宇宙服から着想を得た「コスモコール」の世界観の中で誕生したのが、ブランドを象徴するアイコン「Cible(シーブル/的)」です。
「Cible」の核となるのは、完成された形である「円」。航空力学のフォルムや宇宙の神秘にインスピレーションを受けたカルダンにとって、円は“無限”を象徴するものでした。「円≒無限」という概念から生まれたこのモチーフには、始まりも終わりもない、永遠に続くデザインへの情熱、そして「夢を可能にする」という未来への希望が込められています。
発表から半世紀以上が経過した今もなお、そのモダンでダイナミックな造形美は色褪せることがありません。
かつてモードを大衆化し、新しいライフスタイルを提案したカルダンのアヴァンギャルドな精神は、今もなお「Cible」の中に息づいています。
その精神を現代的に解釈したアイテムが届きました。
日々のコーディネートに、カルダンらしいグラフィカルなアクセントを。

商品の詳細は下記リンクよりご覧ください。
商品ページ